【注意!!】
この記事では自分がプレイしていた頃のシャニマス(~2022/4/30くらい)との比較を用いる事があります。
一応どちらかを極端に上げる(下げる)ようにはしないつもりですが、そういった事が苦手な方はブラウザバックを推奨します。
また読んでいただける方も、最初の方は本題とあまり関係無いことをつらつらしゃべるので。
その辺は目次から上手く飛ばしちゃって下さい。
目次
- はじめに
- 引退しようと思った決定的なきっかけ
- 学マスの良いところ
- 運営のコンテンツへの向き合い方が良い
- 斬新なキャラ付け、動かし方
- サクッと、じっくり、スマホゲーとしての理想形
- 学マスの悪いところ
- 石周り、課金周りがとにかく渋い
- 急かつ早すぎるペースのインフレ
- おわりに
はじめに
お久しぶりです、ャョィです。
最近までは顔面錯和PというPNで学園アイドルマスターをプレイしていました。
PLv56、グレ7グループ最高順位32位
課金額◯◯万円くらい
界隈で言うところの中堅プロデューサーってレベルですかね。
まぁ控え目には言いましたが、全体で見れば割とやっている方だとは思います。
そんな私が、数週間程前にこのゲームを結構真面目に引退しようかと考えています。
そう考え始めてからは、今では殆どデイリーと使いまわしメモリーで編成されたコンテストを消化するだけの人となってしまいました。
新シナリオのN.I.A編も実装されましたけれど、それもまだ1回しかプレイしていません。
ここまでモチベーションを削がれてしまった具体的な経緯は後述しますが、一言で言うなればここ最近で学マスの悪い所がかなり目立つように感じたからですかね。
ただこのゲーム、悪い所しかないクソゲーだとは全く思っていないんですよ。寧ろ良い点も割とあるとは思っています。
現に始めた頃は私も夢中になってプレイをしたものですからね。
そこで学園アイドルマスターというゲームの良い点、悪い点を客観的に整理してみたいという思いでこの記事を書くに至りました。
よろしければお付き合いいただけたらと存じます。
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